預金 the national pension

預金 ~現金の有効な預け入れ先として~

1994年頃から普通預金の金利は1%以下で推移しています。これでは『預ける』というより『保管する』というイメージのほうが強くなってしまいます。
そもそも預金というものは、銀行にお金を『貸す』代わりに『利息』を受け取る投資商品でした。バブル期の頃は8%もの利息を付ける金融機関があったくらいです。安全な預け入れ先としては活用できますが、有効な預け入れ先としては選択肢から外れ始めています。

こんな方の声にお答えできます!
  • まとまった現金収入があったので有効な預け入れ先を探している
  • 中長期で現金を投資したい
  • 銀行の利息では満足できない
  • 普通預金の金利推移

  • モデルケースA

    月々8.5万円の収入 年間102万円 年間収入:102万円÷2,500万円(初期投資=4.08%(利回り) 65歳時:2,500万円(家賃収入の合計+M/S(価格2,500万円) ※数字はあくまでも概算であり、家賃収入も将来的に約束されたものではありません
  • モデルケースB

    月々3.5万円の収入 年間42万円 年間収入:42万円÷1,000万円(初期投資=4.2%(利回り) 65歳時:1,050万円(家賃収入の合計+M/S(残債570万円) ※数字はあくまでも概算であり、家賃収入も将来的に約束されたものではありません

モデルケースAやBのように所有することにより、銀行の普通預金の金利の平均と比べると約100倍に近い利回りで運用することができます。
当分の間使う予定の無いまとまった現金の運用先として重宝されています。
また頭金の額や価格は多種多様で、中古物件であれば何百万単位の物もあったりします。